「からし」と「マスタード」の違いって?

2019/08/21 INFORMATION

 


 

 

 

 

 皆さんは「からし」と「マスタード」は何が違うのかご存知ですか?

 

 

実は両方ともアブラナ科のからし菜の種を使用、製造したものに変わりはありません。

 

 

では一体何が違うのかというと、まず製造方法が異なります!

 

 

「からし」(「和がらし」、「練からし」)はアブラナ科の「からし菜」の種をすり潰した「粉からし」を

水で溶いて練ったもので、辛味成分が強いのが特徴です。

 

 

一方「マスタード」は「洋からし」とも呼ばれ、「からし菜」の種を酢や砂糖、ワインを加えて製造します。

 

種はすり潰す場合も、粒のままの場合もあります。

 

 

 

 

 

次に、それぞれ使用するマスタードシードが異なります。

 

 

「からし」は「オリエンタルマスタード」というツーンと鼻に抜けるような辛味のある種を使用するのに対し、

「マスタード」は「イエローマスタード」や「ブラウンマスタード」など比較的マイルドな辛味が特徴です。

 

 

 

 

時々当店にいらっしゃるお客様の中に、マスタードが入っていると辛いのでお子様は召し上がれない

と思われている方がいらっしゃいますが、実は辛味のない「マスタード」もあるのです!!

 

 

辛いのが苦手な方でも召し上がっていただけると思いますが、心配な方はスタッフまでお声がけ下さい。

 

 

 

 

 

 

次回は「マスタード」の種類とその特徴についてお話しします!